ヘラクレス vs ジャック。 [2020年アニメ化期待作] 神VS人類最終闘争(ラグナロク) 終末のワルキューレ 最新話更新

【終末のワルキューレ】キャラクター一覧と対戦表・試合結果

ヘラクレス vs ジャック

『終末のワルキューレ』29話「勝ったのはオレだ」のネタバレ 「誰からも愛されていない 愛を教わることもないー かわいそうな 子どもだった だからせめて 神様くらいは・・・ あの子を愛してあげて欲しいと思った」 血まみれの部屋で一人の女性が心に語る。 対峙する二人。 ジャックは息遣いが荒く、傷口から血が出ているのを抑えている。 「二人でー 最高のフィナーレに致しましょう」 限界が近づく二人に観客は息を呑んで見守る。 ヘラクレスは悠然と歩を進め始める。 それに対して、ジャックもドアと木材を手にし、この試合初めてとなる接近戦で応戦をする。 激しい打ち合いは両者互角。 ヘラクレスの片腕がないことで、この均衡が保たれていると言える状況であった。 が ヘラクレスが振り抜いた右腕がジャックの腹を穿つ。 後方へと吹き飛ばされ倒れるジャック。 起き上がるも口から血を吐いてしまう。 だがヘラクレスも時間があまり残されていない様子である。 ここでジャックはヘラクレスを向い打たずに逃げ始める。 ジャックの出血量からも、これはただの時間稼ぎではない様子。 他の神は何かジャックには狙いがあると見抜くが、はっきりとはわからない。 と ヘラクレスの攻撃をかわしたジャックは、死角をつき暗器を打ち出す。 右目の下と縫うように暗器が突かれるも、ヘラクレスの致命傷にはならず。 カウンターの拳がジャックの顔面を激しく殴打する。 ジャックは白目をむき倒れたまま、起き上がれない。 人類の観客は黙り、静かになってしまう。 これで終わり、人類の誰もがジャックの敗北を悟る。 人類の希望を託せるやつじゃなかったと。 しかし、一人の女性が 「だったら自分も神様に立ち向かってみろっての あの子は独りでそれをやってるんだよ」 と 「ロンドン橋・・・ 落ちた・・・ 落ちた・・・落ちた・・・ ロンドン橋・・・ 落ちた・・・」 とジャックがつぶやき始めるのを聞こえてくる。 ジャックは鉄の柵を杖代わりにして、なんとか立ち上がる。 だがジャックの足はおぼつかずにフラフラしている。 どうやら意識がない、もしくは朦朧としている様子であった。 それでも戦う構えをとるジャックに対して 「強いな」 とヘラクレスは感嘆する。 「ロンドン橋・・・ 落ちた・・・ 落ちた・・・落ちた・・・」 そんな歌を口ずさむジャックの青年時代が映し出される。 ふらつきながらもヘラクレスのもとにたどり着いたジャックは、表情が変わり柵をヘラクレスめがけて穿つ。 それに反応しヘラクレスも拳をかかげる。 「コッ」 ジャックの攻撃はヘラクレスの右を通り過ぎ、拳がジャックの額へと当たる。 武器を落とし、膝から崩れ落ちるジャック。 「お前はー よくやった・・・ もう・・・苦しむな」 と心の中でジャックへの弔いをつぶやくヘラクレス 「逝け」 ヘラクレスつぶやき、手を振り下ろす。 ダン!! 倒れるかと思われたジャックは強く踏み込み、両手を構える。 ドッ ・・・ ・・・ 両者沈黙する 観客たちが見たものは、ジャックの両手に貫かれたヘラクレスの姿であった。 「Dear GOD」 ジャックはこの技の名前だとヘラクレスに伝える。 神たちは人間の手刀で身体を貫かれていることに驚く。 ヘラクレスはそれを血を神器化したものだと理解した。 「オレの心は変わって見えるか・・・?」 ヘラクレスは問う。 「いえ・・・私の負けです」 と答えるジャック。 とヘラクレスの手が動く。 「忘れるな オレは・・・いついかなる時も 人間をー 愛している」 そう言いながらジャックを静かに抱くヘラクレス。 「あとは任せたぞ この愚かしくも 愛しい人類を 救ってくれ」 ヘラクレスは微笑みながらそうブリュンヒルデに告げて逝く。 涙を流す神たち ジャックはヘラクレスが逝くのを見届ける。 ヘラクレス VS ジャック・ザ・リッパー 試合時間:26分57秒 決まり手:Dear GOD 勝者: ジャック・ザ・リッパー 『終末のワルキューレ』29話「勝ったのはオレだ」の感想 勝負を制したのは、劣勢に見えたジャック・ザ・リッパーでした。 戦闘スタイルから何が決め手となるかわからない雰囲気は感じ取れましたが、最後に勝負を決めたのは己自身の肉体でした。 しかし、死の瞬間まで人間を愛し続けたヘラクレスには感動してしまいます。 最後には、哀を超える愛を受け取ったジャックの勝利となりました。

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【終末のワルキューレ】キャラクター一覧と対戦表・試合結果

ヘラクレス vs ジャック

Contents• 終末のワルキューレ6巻のあらすじ ロンドンを再現したステージで戦うこととなった、ヘラクレスと切り裂きジャックことジャック・ザ・リッパー。 その悪意で、ヘラクレスに一矢報いるジャックですが、ヘラクレスは、圧倒的なパワーで、正攻法で挑みます。 ヘラクレスの強さの秘密は、強靭な肉体以上に、神さえ折ることができなかった強靭な心。 ヘラクレスは、最初は人間でした。 アルケイデスという名前の少年だったヘラクレス。 貧弱な体ながらも正義の心で、正しき者のために、いつも先頭に立って戦い続けます。 前回の人類存亡会議のとき、神々は、戦いをやめない人類に鉄槌をくだすため、軍神アレス率いる神軍を送ります。 圧倒的な神の前に、立ちはだかるのは、アルケイデス。 その戦う姿を認められ、人類を守ることを条件に神に堕ち、ヘラクレスとなります。 対して、ジャック・ザ・リッパー。 娼婦の母のもとに生まれた彼。 貧しい母を助けるため、彼はゴミ箱をあさり、盗みを働きながら生きる毎日。 貧しい中、彼はある能力を得ます。 それは、人を色で見る能力。 「嫌悪」「憤怒」「嘲笑」「侮蔑」 その中でも、彼は母の「希望」という色を見て、母の美しさを知ります。 ただ、そんな彼にも不幸が・・・ 終末のワルキューレ6巻の感想 終末のワルキューレ6巻は、戦いもありますが、メインは、ヘラクレスとジャック・ザ・リッパーの生い立ちです。 貧弱な身体でも、人間を信じて、信じぬいて神になったヘラクレスと、 母を信じて生きるも、裏切られて悪意に満ちたジャック・ザ・リッパーの対照的な戦いです。 ただ、面白いことに、戦い方として、美しく見えるのは、ジャック・ザ・リッパー。 優雅に舞い、トラップを張り巡らし、愚直に前へ進むヘラクレスを追い詰めます。 この漫画は、感情的には、人間側を応援するのですが、ジャック・ザ・リッパーは悪意の塊。 「初めてなんですよ神様を殺すのは・・・」という言葉は、殺人鬼っぽくていいです。 ただ、悲しい運命を背負っているからこそ、どういう決着となるのか気になります。 また、最後まで人間を守るために神に堕ちたヘラクレスがどう立ち回るのか気になります。 終末のワルキューレ6巻の試し読み 終末のワルキューレ6巻の試し読みですが、まんが王国が一番多く見れます。 最初の15ページの試し読みができるので、気になる方は、こちらから.

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Contents• 終末のワルキューレ6巻のあらすじ ロンドンを再現したステージで戦うこととなった、ヘラクレスと切り裂きジャックことジャック・ザ・リッパー。 その悪意で、ヘラクレスに一矢報いるジャックですが、ヘラクレスは、圧倒的なパワーで、正攻法で挑みます。 ヘラクレスの強さの秘密は、強靭な肉体以上に、神さえ折ることができなかった強靭な心。 ヘラクレスは、最初は人間でした。 アルケイデスという名前の少年だったヘラクレス。 貧弱な体ながらも正義の心で、正しき者のために、いつも先頭に立って戦い続けます。 前回の人類存亡会議のとき、神々は、戦いをやめない人類に鉄槌をくだすため、軍神アレス率いる神軍を送ります。 圧倒的な神の前に、立ちはだかるのは、アルケイデス。 その戦う姿を認められ、人類を守ることを条件に神に堕ち、ヘラクレスとなります。 対して、ジャック・ザ・リッパー。 娼婦の母のもとに生まれた彼。 貧しい母を助けるため、彼はゴミ箱をあさり、盗みを働きながら生きる毎日。 貧しい中、彼はある能力を得ます。 それは、人を色で見る能力。 「嫌悪」「憤怒」「嘲笑」「侮蔑」 その中でも、彼は母の「希望」という色を見て、母の美しさを知ります。 ただ、そんな彼にも不幸が・・・ 終末のワルキューレ6巻の感想 終末のワルキューレ6巻は、戦いもありますが、メインは、ヘラクレスとジャック・ザ・リッパーの生い立ちです。 貧弱な身体でも、人間を信じて、信じぬいて神になったヘラクレスと、 母を信じて生きるも、裏切られて悪意に満ちたジャック・ザ・リッパーの対照的な戦いです。 ただ、面白いことに、戦い方として、美しく見えるのは、ジャック・ザ・リッパー。 優雅に舞い、トラップを張り巡らし、愚直に前へ進むヘラクレスを追い詰めます。 この漫画は、感情的には、人間側を応援するのですが、ジャック・ザ・リッパーは悪意の塊。 「初めてなんですよ神様を殺すのは・・・」という言葉は、殺人鬼っぽくていいです。 ただ、悲しい運命を背負っているからこそ、どういう決着となるのか気になります。 また、最後まで人間を守るために神に堕ちたヘラクレスがどう立ち回るのか気になります。 終末のワルキューレ6巻の試し読み 終末のワルキューレ6巻の試し読みですが、まんが王国が一番多く見れます。 最初の15ページの試し読みができるので、気になる方は、こちらから.

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