ブラジャー カビ。 汗をかくとブラジャーが臭い|モワッと漂う悪臭の原因と対策

捨てる前にチェック!ブラジャーのリフォーム&リメイク法

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これってOK? まずは、普段みんながどうやってブラを洗っているのかリサーチ! 「洗濯ネットに入れて洗濯機で洗う」という人が74%と、圧倒的に多い様子。 その他には、次のような回答が集まりました。 「繊細なものだけ手洗い」 「洗濯機のドライコースや手洗いコースで」 「下洗いしてからネットに入れて洗濯機へ」 洗濯機で洗ってもいいのか、手洗いのほうがいいのか・・・一体なにが正解なの!? ブラの基本的な洗い方をチェック! 洗濯する前に、必ず「取り扱い絵表示」を確認しましょう。 |手洗いの場合 ブラを容器に入れて、軽く「ふり洗い」をします。 特に汚れが気になる箇所は「つかみ洗い」をして洗います。 しっかりすすいだあと、タオルで水分をとりましょう。 |洗濯機で洗える場合 ホックを留めてから洗濯ネットか専用ネットに入れ、弱水流で5~6分程度洗います。 全自動で洗う場合は、「ソフト洗い」や「ランジェリーコース」に設定しましょう。 素材やデザインによって、ブラの洗い方は異なります。 ぜひ洗濯前に取り扱い絵表示をチェックする習慣をつけてください! 洗い方の疑問、あれこれ聞いてみました! 基本的な洗い方はわかったものの、まだ細かい疑問が残る人も多いのでは? そこで、アンケートで寄せられた質問をワコールに聞いてみました! まずは 手洗い、洗濯機洗い、両方にまつわる質問から。 おしゃれ着用洗剤や下着用洗剤を使ったほうがいいの? 特にボディクリームを塗った時は、油分がよく落ちる普通のアルカリ性洗剤のほうがいい気がするけれど・・・。 下着の素材はデリケートです。 アルカリ性洗剤は生地を傷めてしまうので、おしゃれ着用洗剤や下着用洗剤などの中性洗剤を使ってください。 また、ボディクリームや制汗剤がブラに大量についてしまうと、変色や劣化につながることもあるので注意してくださいね。 パッドはどうやって洗えばいいの? A. 取り外しできるパッドは、ウレタン生地や不織布などで覆われています。 洗剤が残りやすいので、ブラから取り外して手洗いをしてください。 洗い方は、ブラと同じく中性洗剤を使って「ふり洗い」で。 乾かす時は、タオルで包みこんで水気をとってから、風通しのよいところで陰干しをしてください。 洗濯しても、カップ内側やアンダー部分の汚れやニオイが気になる・・・。 ニオイを落とすコツがあれば教えて! A. つけたその日のうちに洗うようにしてみてください。 洗剤は適量を使い、洗剤が残らないようによくすすぐことも大切です。 また、 生乾きのニオイを防ぐためにも、洗濯後はしっかりと乾かしてくださいね。 夏は1回つけるたびに洗っていますが、冬は汗もかかないから数回に一度洗う程度。 これって大丈夫? A. 冬場でも少なからず汗をかいているものです。 皮脂や汗は生地を傷める原因になるので、 冬もつけたその日のうちに洗うのが理想的です。 つけおき洗いをしても大丈夫? A. 汚れを封じこめてしまう原因にもなるので、 つけおき洗いは避けてください。 カビを防ぐためにできることは? A. つけたその日のうちに洗うことでカビ対策になります。 また、 洗濯後は濡れたまま長時間放置せず、風通しのよいところで陰干しをして、しっかり乾かすよう心がけてくださいね。 つけるたびに洗うこと、そしてしっかり乾かすことが大切なんですね。 次は 洗濯機で洗う時の疑問です。 漂白剤や柔軟剤を使っても大丈夫? A. 下着はデリケートな素材を多く使っています。 生地を傷める原因になるので 漂白剤の使用は避けてください。 また、 柔軟剤は適量を使用するようにしてくださいね。 漂白剤や柔軟剤を使って、他の洗濯物と一緒に洗っている人もいるのでは? 洗濯機で洗う時も、下着は分けて洗ったほうが安心かもしれませんね。 最後は、 手洗いする時の疑問です! Q. 力加減やお湯の温度、すすぎ具合の目安は? A. 温度はぬるま湯、力加減は軽く「ふり洗い」が目安です。 また、 洗剤が残らないようにしっかりすすぐことも大切です。 「ふり洗い」で汚れが落としきれるか心配・・・。 大丈夫です! つけるたびにできるだけ早く洗えば、「ふり洗い」で皮脂や汗の汚れを十分落とすことができます。 お風呂に入った時にボディソープで手洗いしています。 大丈夫? A. 酸性やアルカリ性のボディーソープは、生地を傷める原因になってしまいます。 しっかり汚れを落とすためにも、 おしゃれ着用洗剤などの中性洗剤を使ってください。 手洗いしたあと、しっかり脱水するにはどうすればいい?乾燥機を使っても大丈夫? A. 生地を傷める原因になるので、乾燥機の使用は避けてください。 乾いたタオルで軽く押さえて水分をとりましょう。 また、「ねじりしぼり」もカップの型くずれの原因になります。 とにかく負担をかけないよう、やさしく乾かしてあげてくださいね。 毎回手洗いするのが面倒・・・もっと手軽な方法はない? A. 長く愛用するためには、やっぱり手洗いがおすすめです。 でも、ワイヤーのないブラなど洗濯機で洗えるものもあるので、取り扱い絵表示を確認してみてください。 洗濯機で洗う時は、ネットに入れることを忘れないでくださいね。 ちなみに、おすすめの下着用洗剤はコチラ! 下着の素材を傷めにくい無リン・無着色の下着専用中性洗剤です。 繊細なレースにもやさしく、蛍光剤も無配合なので、淡い色や生成りのお洋服にも安心して使えます。 いかがでしょうか?これでブラを傷めにくい洗い方がマスターできそうですよね! そして、次に気になるのが洗ったあとの干し方。 みんなどうやって干してるの?正しい干し方は?早速見てみましょう! 約5割の人が「逆さ干し」。 はたして正解は? みんなの普段の干し方を聞いてみたところ・・・ 「逆さにして洗濯バサミで留める」が約5割という結果に。 でも、くわしく聞いてみると・・・ 「フロント部分だけ留めて、球状になるようなかたちで干す」 「フロント部分で二つ折りにして干す」 「ホックの部分を留めて干す」 「アンダーのフロント部分とみぞおちの上あたりを留める」 と、 留める位置などには細かい違いがあり、自己流で干している人が多いようです。 「逆さ干し+2つのコツ」で型くずれ防止! 実は 「逆さにして干す」のは正解! さらに、 ちょっとしたコツを加えることで、型くずれを防ぎながら干すことができます。 こうすれば、カップ部分の型くずれやストラップの伸びを防ぐことができます。 干し方の素朴な疑問もスッキリ! 干し方についても、アンケートで寄せられた質問を投げかけてみました! Q. 陰干しのほうがいいってホント? A. 直射日光や紫外線は、生地の黄ばみ・傷みのもとになります。 風通しのよいところで陰干しをしてください。 二つ折りにして干すのはダメ? A. 二つ折り折りでも大丈夫ですよ。 左右のカップの真ん中(谷間部分)で二つ折りにして、ハンガーにかけて干してください。 「平干し」よりも「逆さ干し」のほうがいいの? A. 置いた状態で乾かそうとすると、濡れた重みでカップのかたちがくずれてしまうこともがあるので、 逆さ干しのほうが安心です。 パッドはどうやって乾かせばいい? A. ブラジャーと同じく、 風通しのよいところで陰干しをして、しっかり乾かしてください。 部屋干しすると、乾きが遅いしニオイや細菌も気になる・・・。 対策はありますか? A. 部屋の湿気が溜まると、生乾きのニオイの原因になってしまいます。 部屋干しの時もできるだけ空気の流れを作って、風通しをよくしてくださいね。 ブラはデリケートなもの。 お気に入りのブラを長く愛用するためにも、正しい洗い方・干し方でケアしてあげてください! また、ショーツやメンズパンツの洗い方・干し方についてもくわしくご紹介しています。 ぜひ参考にしてみてください。 》 「」 》 「」 》 「」.

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ブラジャー用の洗濯ネット!ダイソー・セリア・100均で!活用法も

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ブラジャーにカビが発生する原因・トラブル 空気中には常にカビ菌が漂っているので、使用後のブラジャーは適切に洗濯し保管しなければカビが発生してしまいます。 どういったことがブラジャーにカビを発生させる原因となるのか、またブラジャーに発生したカビによって、 どのようなトラブルが起こるのかを解説します。 原因1.高温多湿な環境に放置 一般的に、気温が15~30度、湿度が70~95%の環境でカビは発生しやすいと言われています。 梅雨の季節は特に注意が必要ですが、その他の時期も油断はできません。 また、クローゼットの中は湿度が70%以上だと言われており、 収納ケースなどに入れている場合はさらに湿度が上がりますので、除湿剤などを利用して湿度を下げましょう。 原因2.ブラジャーを洗わずに放置 ブラジャーに付着した汗や垢、皮脂などの汚れは、カビにとっての栄養分です。 洗濯を何度もするとブラジャーが傷んでしまうという思いから、 汗をかかない季節になると洗濯をせずに数日間同じブラジャーを着ける方もいます。 ですが、そのように汚れを放置することによって、使用してから洗濯するまでの間にカビ菌が増殖してしまうので、 ブラジャーにカビを発生させないためには、カビの栄養分をなるべく早く取り除きましょう。 原因3.洗濯し、生乾きの状態で収納 ブラジャーを洗濯後に、しっかりと乾いていない状態で収納ケースなどに入れてしまうと、 ブラジャーが含んだ水分によって湿度が上がり、カビが発生しやすい環境を作ってしまいます。 特に、厚めのパッドが入っているブラジャーの場合は、表面は乾いていてもパッドの中に水分が残り、 生乾きの場合がありますので注意しましょう。 洗濯後は、しっかりとパッドも乾いていることを確認し、湿度の低い場所に保管することが大切です。 カビが引き起こすトラブル ブラジャーにカビが生えて困るのは、生地の傷みや見た目の問題だけではありません。 カビが発生している部分が皮膚に接触することによって、肌のかゆみや乳頭のカンジダ症などを引き起こす恐れがあります。 特に授乳中の方は、そのような皮膚トラブルがお母さんの乳首を介して赤ちゃんの口内に影響を及ぼすこともあるので 注意しましょう。 ブラジャーについたカビの洗濯方法 お気に入りのブラジャーにカビが発生してしまったら、なんとしてでも落としたいと考える方も多いはず。 ですが、落とせないなら捨ててしまおうと思っている方もいるかもしれません。 たしかに、カビ菌は植物のように繊維の間に根を生やして増殖するので、普段の洗濯だけでは落とすことが難しいものです。 ブラジャーは手洗いで洗い、または洗濯ネットに入れて洗濯機の弱水流で洗うのが基本ですが、その方法ではカビは落ちません。 ここでブラジャーのカビ取りに有効な方法をご紹介しますので、捨ててしまう前に一度試してみてはいかがでしょうか。 軽いカビ取りには消毒用エタノール 黒カビは落とすのが大変ですが、白カビであれば比較的簡単に落としやすいです。 白カビなど軽い状態であれば、消毒用エタノールを使用しましょう。 1.カビが発生しているのがレースなどのない部分であれば、洋服ブラシで軽くこすって白カビを落とします。 2.タオルなどに消毒用エタノールを染み込ませます。 3.裏に当て布をして、カビの部分をポンポンと叩くように拭き取りましょう。 重曹 重曹は優しい成分なので、デリケートな下着にも安心して使えます。 カビ取り効果は弱いですが、生地を傷めたくない場合はまず試してみてはいかがでしょうか。 また、肌が弱い方にもおすすめの方法です。 1.重曹と中性洗剤を1:1で混ぜ、ペースト状にします。 2.カビが発生している部分に塗り込み、30分ほど置きます。 3.衣類用洗剤で手洗いします。 酸素系漂白剤 漂白剤を使う時は、使用できる素材かどうかをまず洗濯表示で確認しましょう。 また、塩素系漂白剤は色落ちしやすいので、必ず酸素系漂白剤を使用します。 1.あらかじめ衣類用洗剤で手洗いします。 2.酸素系漂白剤を50度くらいの熱めのお湯に溶かします。 お湯1リットルに対し塩素系漂白剤10グラムが目安です。 3.ブラジャーをつけ置きします(30分~1時間程度)。 4.手袋をして、やさしく揉むように洗います。 5.再度、衣類用洗剤で手洗いします。 過炭酸ナトリウム 過炭酸ナトリウムは、酸素系漂白剤の主成分として使われており、 市販の酸素系漂白剤で落ちなかったカビも落とせる可能性があります。 ただし、繊細な生地や天然素材は劣化する可能性があるので、使用は避けましょう。 また、刺激が強いので、使用時は手袋を着用する必要があります。 1.40度くらいのお湯に過酸化ナトリウムを入れて溶かします。 お湯5リットルに対し、大さじ3~4杯が目安です。 2.ブラジャーをつけ置きします(1時間程度)。 3.手袋をして、やさしく揉むように洗います。 4.衣類用洗剤で手洗いしてください。 4つの洗濯方法をご紹介しましたが、どの方法でも洗剤が残っているとそれを栄養分にして再びカビが発生してしまうので、 しっかりすすいで風通しの良い日陰で完全に乾かすことがポイントです。 また、カビが落ちないからといって無理にこすると、生地を傷めてしまうので気を付けましょう。 カビの発生を予防する方法 発生したカビは、先ほどご紹介した方法で落とすことができるかもしれません。 ですが、刺激の強い洗剤を使うことで生地に負担をかけることになりますので、 ブラジャーを長く愛用するために必要なのは、カビの発生を防ぐこととなります。 ブラジャーをきれいな形で保つために、ここでカビの予防方法を押さえておきましょう。 汚れたブラを放置せずその日のうちに洗う 後で洗うからとそのままにせず、使用したらなるべく早く洗いましょう。 すぐに洗えない場合は風通しの良い場所で保管し、なるべく湿気を与えないようにすることが大切です。 また、洗濯機の中は高温・多湿のため、よりカビが発生しやすい環境となっています。 汚れが付着したままのブラジャーを洗濯機に入れて長時間放置することも、避けた方が良いでしょう。 ブラジャーを毎日洗うとなると、生地の傷みが気になる方もいるかと思いますが、 その場合にはランジェリー専用洗剤を使うことをおすすめします。 ランジェリー専用洗剤はデリケートな素材にも使える成分でできているので、ブラジャーを洗うのに最適です。 普段から丁寧に扱うことで、大切な下着が長持ちするでしょう。 風通しの良いところで乾かす ブラジャーを干す時は陰干しが基本ですが、だからといって室内で干すと生乾きの原因になります。 室内で干す場合は扇風機やサーキュレーターで風の流れを作り、なるべく湿気が溜まらないようにしましょう。 下着をベランダに干すことに抵抗のある方もいるかもしれませんが、 できるだけ室外の風通しの良いところで乾かすことがおすすめです。 生乾きで収納せず、完全に乾かし収納する ブラジャーを洗濯した後は、取り外せるパッドなどは単体で干して、完全に乾かしてから収納しましょう。 また、プラスチック容器は湿気が溜まりやすいので、不織布のケースなどが収納に適しています。 たくさん詰め込まずに、すきまをあけて収納することも風通しを良くする秘訣です。 まとめ 高温・多湿・栄養分、この3つがそろうと、ブラジャーにカビが発生しやすくなります。 湿気の多い日本では、どうしてもお部屋の湿度が高くなりがちですが、 そんな環境でカビの発生を防ぐためのポイントは以下の3つです。 1.着用後はすぐにカビの栄養分である汚れをきれいに落とすこと。 2.完全に乾かすこと。 3.風通しの良い場所で保管すること。 毎日のことですので慣れるまでは大変だと感じるかもしれませんが、自分に合ったやり方を見つけて、ぜひ実践してみてください。

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汗をかくとブラジャーが臭い|モワッと漂う悪臭の原因と対策

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間違った常識?なんでこの洗い方だとだめなの? ブラジャーの正しい洗い方の前に、世間の人がどんな方法で洗っているのか、なぜその方法がダメなのかをチェックしてみましょう。 毎日洗濯機で洗う?みんなの洗い方は? ブラジャーの洗い方は一般的に大きく分けて、次の通りです。 洗濯機で他の衣類と一緒に洗う• 洗濯機でブラジャーのみ洗う• 手洗いをする この中でも、一番多く利用されている方法が、他の衣類と一緒に洗濯機で洗う方法ですね。 また、ブラジャーの洗濯頻度としては、多い順に次のような統計があります。 毎日洗う• 2~3日おきに洗う• 7日以上使ってから洗う• ほとんど洗わない ブラジャーも下着ですから、清潔に保つために毎日洗うという人が多数派のようです。 しかしその一方で少数ながら、ほとんど洗わないという人もいるんですね。 実は、洗濯機を使った洗濯方法や、ブラジャーをほとんど洗わないというのは間違った洗濯方法です。 また、乾かし方として自然乾燥の他に乾燥機で乾燥するという方法もありますが、こちらもブラジャーの扱い方としてはNGな方法です。 なぜ、これらの方法がいけないんでしょうか。 洗濯機でブラを洗うのはNG!なんで?! ブラジャーはその洗濯表示を見ると、ほとんどの場合が手洗いを指定してあります。 というのも、洗濯機で洗ってしまうと、次のような問題がブラジャーに起きてしまうからです。 【洗濯機で洗うと起きる問題】• ワイヤーがゆがむ• レースがほつれやすい• ホックが壊れやすい• カップがゆがむ 一度洗濯機で洗えば、必ずこれらの問題が起きる、という訳ではありませんが、他の衣類と一緒にしてもみくちゃになったり、洗濯機の中でグルグルとかき回される間に、ほつれや歪みなどの問題が起きやすくなるのは明白です。 レースがほつれるのはともかく、ワイヤーが歪んだり、カップが歪んだりすると、つけ心地や補正力が落ちてしまい、ブラジャーの買い替え時期が早まってしまいます。 また、ホックが壊れてしまっては、もう買い替え一直線になってしまいますね。 型崩れやレースのほつれなど、洗濯機でブラジャーを洗う事はブラジャーの寿命を縮めるという危険をはらんでいるのです。 洗濯頻度はどうして毎日がいいの? 洗濯の頻度が毎日じゃないといけない理由は、ひとえにブラジャーが下着だから、ということに尽きるでしょう。 下着として肌に直接触れるブラジャーの汚れの大半は、皮脂や汗汚れです。 ぱっと見では汚れと気付きにくいですが、皮脂などがついたブラジャーをそのまま何日も胸に密着させていると、古くなった皮脂が原因でニキビなどの肌トラブルの元になってしまいます。 目に見えなくて汚れている皮脂汚れですが、目に見えるほど汚れを放置していると、今度はその汚れが通常の洗濯では落ちにくくなってしまいます。 すると、ゴシゴシ洗いなどの強い擦りが洗濯で必要になってしまい、ブラジャーが痛む原因となってしまいます。 肌のためにも、ブラジャーのためにも、洗濯は毎日行うのが適切なんですね。 便利なのにだめ?乾燥機がNGな理由 急いでいる時や、梅雨の時期には大活躍の乾燥機ですが、ブラジャーを乾かすのには寿命を大幅に縮めてしまうためNGです。 ブラジャーは肩紐やサイドベルトなどに、伸縮性のあるゴムを編みこんだ素材などを多く使用しています。 ゴムはその性質上、熱に弱く、熱に晒されると劣化しやすいという特徴があります。 劣化するとどうなるかと言えば、ゴムがちぎれやすくなります。 ブラジャーに置き換えて言うと、ゴムが劣化したものやちぎれたものは、肩紐がびろびろに伸びてしまったり、サイドベルトがヨレてサポート力がなくなってしまいます。 また、乾燥機に入れると、回転して庫内の壁にぶつかりながら乾燥することになるので、カップやワイヤーが変形し、型崩れしやすくなるというデメリットもあります。 肩紐やサイドベルトのゴムが伸び、ちぎれる• カップやワイヤーが変形や型崩れしやすくなる これら2つの問題が起きて、ブラジャーの寿命を大幅に縮めてしまうので、乾燥機の利用はNGなんですね。 ちなみに「タンブラー乾燥」を禁止されているブラジャーは全て、乾燥機NGですので、気をつけましょう。 へーっ!みんな、ブラジャーを毎日洗濯機で洗う人が多いんだねえ! えっ、でも洗濯機で洗うと型崩れやワイヤーの歪み、ホックが壊れる、レースがほつれる…えぇ…だめなことばっかりじゃん…。 でもみんな洗濯機で洗ってるよね。 その上、乾燥機もブラジャーのゴムも型も悪くなるからだめなの?洗濯機がだめで、乾燥機もだめで、毎日洗わなきゃいけなくて…って、め…めんどくさいんだね。 正しい洗い方は「洗濯表示」を確認しよう! 正しい洗い方は、そのブラジャーに合った洗濯方法の確認から!ということで、洗濯表示の見方と、基本的な洗い方をチェックしましょう。 洗い方は洗濯表示を見ればOK! 洗濯機がNG…というのがブラジャーの基本ではありますが、実は、一部のブラジャーでは洗濯機OKなものもあります。 でも、弱水流じゃないといけなかったり、乾燥機はダメなど様々に規則がありますよね。 洗濯方法に悩んだ時は、簡単です。 ブラジャーについている洗濯表示を確認して、手洗いなのか、洗濯機OKなのかなどを確認しましょう。 ブラジャーの代表的な洗濯表示が知りたい! では、ブラジャーによくある洗濯表示を、チェックしていきましょう! 【干し方】 直射日光の当たらない日陰で、吊り下げて干す。 太陽の熱でのゴムの痛みを避けるため、ほとんどのブラジャーが、陰干し推奨です。 ブラジャーの場合は、陰干しと書いてあれば、タンブラー乾燥禁止のマークがなくても乾燥機もダメだと思っておきましょう。 沢山表示があるようですが、ブラジャーによっては、「手洗い」「陰干し」「塩素サラシ禁止」など3つ程度のマークがついているのが基本です。 洗濯方法に迷ったら、洗濯表示を確認してくださいね。 洗濯洗剤って普通の服の洗剤と同じでいいの? ほとんどの洗濯表示に、塩素系漂白剤を使っていいかどうかは書いてあっても、洗濯洗剤は何を選べばいいかなんて書いてありませんよね。 じゃあ、普段通りの洗濯洗剤を使ってOKなの?と言えば、ほとんどのブラジャーではそうですが、一部は違います。 素材別に、確認しましょう。 素材 使用する洗剤 ポリエステル 通常の洗濯洗剤 ポリウレタン 通常の洗濯洗剤 ナイロン 通常の洗濯洗剤 コットン 通常の洗濯洗剤 シルク シルク用中性洗剤または無香料のシャンプー 表にするまでもなかったでしょうか、シルク以外は普通の洗剤でOKです。 シルク素材には、専用の洗濯洗剤が販売されていますが、それがもったいないという人は、無香料のシャンプーが代用できます。 シルクはカイコ蛾という蛾の幼虫の蛹を糸として作る布ですが、その主成分はタンパク質なので、同じタンパク質を主成分とする髪の毛を洗うシャンプーで代用できるというわけです。 ただし、シャンプーを使う場合には、香料の他、ワックス素材なども無添加の物を使った方がいいかもしれません。 柔軟剤は仕上がりの肌触りや風合いをよくするのに効果的です。 素材によっては柔軟剤が使えないものもありますので、チェックしてから使うようにしましょう。 特に注意書きがなければ、使ってもOKなようです。 ブラジャーの正しい洗濯方法は、ブラジャーについてる洗濯表示を見ればいいんですね! ブラジャーは手洗い指定の表示、塩素系漂白剤を使ってはいけない表示、陰干し指定の表示が多いんですね。 雑巾を絞ったようなマークにバツ印がついていれば、脱水はダメだそうですから、気をつけないといけませんね。 いずれにせよ、優しく洗って型崩れをさせにくいようにする指定が多いみたいです。 正しい手洗いの方法は?洗濯機を使った方法は? では、洗濯の注意などが判ったら、今度は実際に洗う方法をチェックしましょう。 手洗いと、洗濯機を使う方法、両方をご紹介します。 手洗いは振り洗い、押し洗いを基本にしよう ブラジャーによくある表示の、手洗い30度、塩素サラシ禁止、手絞り禁止の洗い方を例にして、手洗いの方法を解説します。 【手洗い方法】 1.ブラのパッドを外し、ホックを留めておきます。 2.30度以下のぬるま湯を用意し、洗濯洗剤を溶かします。 3.ブラジャーとパッドをぬるま湯に浸し、手のひらでカップを包みながら、押し洗いします。 4.30度のぬるま湯で押し洗い、または振り洗いですすぎ洗いをします。 5.絞らずにぬるま湯からブラジャーを取り出し、タオルの上に載せて、タオルではさみこみながら優しく水分を取ります。 6.終わったら、カップの形を整えて、パッドとブラジャーを別々に干します。 文章でわかりにくい人は、ワコールが紹介する手洗い方法の動画を見てみてくださいね。 洗濯洗剤は、本来はシルク以外何を使ってもいいのですが、手洗いではなく洗濯機で洗うので、できるだけブラジャーに優しい洗剤を選ぶのがベストです。 本来は洗濯機で水流によって洗濯機の壁にたたきつけられるのはよくないですが、他の衣類で圧迫されたり、必要以上にこすれたりするのを避けるため、ネットを使っての単体での洗濯は、洗濯機を使う場合の必須項目になります。 また、複数のブラジャーを洗う場合には、一つ一つ別のネットに入れて洗ったほうが安全です。 本来は一つだけで洗うのが良いですが、2~3枚まとめて洗う時には、できるだけこすれを防ぐために、ネットを分けて洗いましょう。 ゴムを伸ばさないで干すにはどうしたらいい? 最後に、手洗い、洗濯機共通の干し方です。 実は単純に吊り下げて干す、というだけではブラジャーを傷めてしまう可能性があります。 そうね、ブラジャーを干すときって、半折にして干す人も多いわね。 でも、半分に折った形ってブラジャーを実際につけてる時の形と違うわよね。 だから、半分に折った状態で干すと、変なシワができてしまうし、伸びにくい素材ではあるけど、谷間の生地が伸びて型崩れすることもあるのよ。 だから、干す時は逆さ吊りの状態で、アンダーバスト、谷間の三点で重力のかかる場所を分散しながら干すのがベストなの。 もちろん、乾燥機を使ったり、日向に干すのはNGだから、気をつけてね! 毎日使うブラは毎日大切に洗おう! 正しいブラジャーの洗い方、知ってましたか? ブラジャーをできるだけ長持ちさせるには、毎日の洗濯方法が鍵です。 型崩れしないように、できるだけ毎日、手洗いで洗うのが望ましいですね。 とは言っても毎日のことですが、どうしても手洗いが面倒という方は、こっそり洗濯機を使ってください。 洗濯機を使う場合には、必ず弱水流で、脱水時間を短く、おしゃれ着洗剤を使って、ネットに入れたブラジャーを単体で洗ってください。 干す時はゴムのないアンダーバストと谷間で留めて逆さ吊りで干しますが、かならず形を整えてから干すのを忘れないようにしましょう。

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