デキスト ロメ トルファン。 デキストロメトルファン臭化水素酸塩注射液5mg「日医工」

デキストロメトルファン臭化水素酸塩‐風邪薬の鎮咳成分‐登録販売者「医薬品」

デキスト ロメ トルファン

薬剤名 影響 モノアミン酸化酵素阻害剤 セロトニン症候群 セロトニン作用薬 セロトニン症候群 選択的セロトニン再取り込み阻害剤 セロトニン症候群 モノアミン酸化酵素阻害剤 痙攣 モノアミン酸化酵素阻害剤 ミオクローヌス モノアミン酸化酵素阻害剤 反射亢進 モノアミン酸化酵素阻害剤 発汗 モノアミン酸化酵素阻害剤 異常高熱 モノアミン酸化酵素阻害剤 昏睡 肝薬物代謝酵素CYP2D6を阻害する薬剤 本剤の血中濃度が上昇 キニジン 本剤の血中濃度が上昇 アミオダロン 本剤の血中濃度が上昇 テルビナフィン 本剤の血中濃度が上昇 セロトニン作用薬 セロトニン作用による症状 選択的セロトニン再取り込み阻害剤 セロトニン作用による症状• 鎮咳薬 この薬をファーストチョイスする理由(2019年6月更新)• ・ひとまずメジコンを処方して、それでも改善しなければコデイン系にしているので、一番多いのはメジコンと思われます。 (30歳代病院勤務医、心臓血管外科)• ・副作用が少ない。 効果はあまり期待できないが、リン酸コデインとの間のワンクッションとして処方する。 (30歳代病院勤務医、呼吸器外科)• ・フスコデやアストミンも使用しますが、錠剤が小さく飲みやすいことも考慮します。 (60歳代病院勤務医、循環器内科)• ・強い副作用もなく、鎮咳効果もそこそこ。 第一選択として使用しています。 (30歳代病院勤務医、消化器外科)• ・コデインが配合されていない分、便秘がない。 どこの薬局でも在庫している。 (40歳代診療所勤務医、一般内科) 副作用 (添付文書全文) 本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。 1.重大な副作用(頻度不明) 1).呼吸抑制:呼吸抑制が現れることがあるので、このような場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 2).ショック、アナフィラキシー:ショック、アナフィラキシー(呼吸困難、蕁麻疹、血管浮腫等)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 2.その他の副作用(頻度不明) 1).過敏症:発疹[症状が現れた場合には投与を中止する]。 2).精神神経系:眠気、頭痛、眩暈、不快、不眠。 3).消化器:悪心・嘔吐、食欲不振、便秘、腹痛、口渇、おくび。 使用上の注意 (添付文書全文) (禁忌) 1.本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 2.MAO阻害剤投与中の患者。 (重要な基本的注意) 眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意する。 (相互作用) 本剤は、主に肝代謝酵素CYP2D6で代謝される。 1.併用禁忌:MAO阻害剤[<臨床症状>セロトニン症候群(痙攣、ミオクローヌス、反射亢進、発汗、異常高熱、昏睡等)が現れるとの報告がある(デキストロメトルファンは中枢のセロトニン濃度を上昇させ、MAO阻害剤はセロトニンの代謝を阻害し、セロトニンの濃度を上昇させるので、併用によりセロトニンの濃度が更に高くなる恐れがある)]。 2.併用注意: 1).薬物代謝酵素<CYP2D6>を阻害する薬剤(キニジン、アミオダロン、テルビナフィン等)[本剤の血中濃度が上昇することがある(これらの薬剤の薬物代謝酵素(CYP2D6)阻害作用により、本剤の代謝が阻害されるため)]。 2).セロトニン作用薬(選択的セロトニン再取り込み阻害剤<SSRI>等)[セロトニン症候群等のセロトニン作用による症状が現れることがある(セロトニン作用が増強する恐れがある)]。 (高齢者への投与) 一般に高齢者では生理機能が低下しているので減量するなど注意する。 (妊婦・産婦・授乳婦等への投与) 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。 (小児等への投与) 低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない。 (過量投与) 1.過量投与時の徴候、症状:嘔気、嘔吐、尿閉、運動失調、錯乱、興奮、神経過敏、幻覚、呼吸抑制、嗜眠等を起こすことがある。 2.過量投与時の処置:一般的な薬物除去法(胃洗浄、活性炭投与等)により本剤を除去し、また、必要に応じて呼吸管理や対症療法を行う(ナロキソンの投与により改善したとの報告がある)。 (適用上の注意) 薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。 (取扱い上の注意) 安定性試験:最終包装製品を用いた長期保存試験(室温、3年)の結果、通常の市場流通下において3年間安定であることが確認された。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

次の

デキストロメトルファン臭化水素酸塩注射液5mg「日医工」

デキスト ロメ トルファン

デキストロメトルファン(メジコン等)の効果 デキストロメトルファン(メジコン等)は 延髄の咳中枢に作用することで咳を起こりにくくする薬です。 延髄とは、大脳の下方に存在する脳幹という部位に存在する脳の一部です。 この延髄には生命コントロールに必要な様々な指令を出す中枢が多く存在しています。 延髄に存在する中枢の1つに咳中枢というものがあります。 咳中枢の刺激が一定以上となると咳中枢が咳を起こす指令を出して、実際に咳反射がおこります。 この咳反射が起こる刺激の強さを 閾値(いきち)といいます。 咳中枢はどのように刺激されるのかというと、 知覚神経という神経によって刺激を受けます。 この知覚神経は咳中枢からノド、気管支などの気道に伸びています。 末端の気道に近い部位には、咳受容体が存在し、これがホコリなど異物のセンサーとなります。 咳受容体(つまりセンサー)が異物を認識すると、電線のように伸びている知覚神経を電気信号が通って、延髄の咳中枢を刺激します。 この知覚神経による刺激が一定以上(閾値以上)に達した時に咳反射が起こるわけです。 デキストロメトルファン(メジコン等)は延髄の咳中枢に作用します。 デキストロメトルファン(メジコン等)の働きによって咳中枢の閾値が高くなります。 これによって咳が起こるために必要な刺激のハードルが高くなり、咳が起こりにくくなります。 また、小児用のメジコン配合シロップには、デキストロメトルファンの他にクレゾールスルホン酸カリウムという有効成分が配合されています。 この成分は痰を出しやすくする効果があるため、これによって痰の症状と、痰が誘発する咳の症状を抑えることができます。 デキストロメトルファン(メジコン等)の特徴 鎮咳薬のほとんどは延髄の咳中枢を抑える中枢性鎮咳薬で、中枢性鎮咳薬は 中枢性麻薬性鎮咳薬と 中枢性非麻薬性鎮咳薬に分類されます。 デキストロメトルファン(メジコン等)は中枢性非麻薬性鎮咳薬です。 中枢性非麻薬性鎮咳薬であるデキストロメトルファン(メジコン等)は中枢性麻薬性鎮咳薬と比較して、以下のような特徴があります。 依存性が出ない コデインやジヒドロコデイン(フスコデやカフコデなどに含有)といった中枢性麻薬性鎮咳薬には依存性があります。 長期間服用後に服用を中止すると、倦怠感、下痢、食欲不振などの離脱症状が起こる場合があります。 一方、 デキストロメトルファン(メジコン等)は中枢性非麻薬性鎮咳薬で、依存性がありません。 このため長期間使用しても比較的問題が起こりにくいです。 痰を切れにくくしない コデインやジヒドロコデイン(フスコデやカフコデなどに含有)といった中枢性麻薬性鎮咳薬には気道分泌抑制作用という作用があります。 これによって気道からの分泌液の分泌量が減少します。 すると、気道に存在する痰がよりネバネバした状態になり、痰が切れにくくなります。 一方、デキストロメトルファン(メジコン等)は中枢性非麻薬性鎮咳薬で、 気道分泌抑制作用がありません。 このため、痰の切れが悪くなる心配がなく、痰が絡む咳の症状の方でも使いやすい薬なのです。 その他、便秘等の副作用が起こりにくい コデインやジヒドロコデイン(フスコデやカフコデなどに含有)といった中枢性麻薬性鎮咳薬は 抗コリン作用を持つ薬であるため、以下のような副作用が起こりやすいです。 過敏症(薬物アレルギー)は重篤化すると、呼吸困難、血圧低下、意識消失が起こり、最悪の場合は死に至るリスクもあります。 こういったリスクを避けるためにも、過去にデキストロメトルファン(メジコン等)で過敏症(薬物アレルギー)を起こしたことがある方は、デキストロメトルファン(メジコン等)を服用できないこととされているのです。 MAO阻害薬を使用すると体内のセロトニンという物質の働きが強まるのですが、デキストロメトルファン(メジコン等)もまたセロトニンの作用を強めます。 デキストロメトルファン(メジコン等)とMAO阻害薬を併用することで、セロトニンの作用が過剰に強まり、 セロトニン症候群という副作用が起こる可能性があるので、両者は併用できないこととされています。 ちなみにセロトニン症候群の代表的な症状としては、異常発汗、吐き気、下痢、手足の震え、精神的興奮、錯乱、頭痛が挙げられます。 デキストロメトルファン(メジコン等)の用法用量 メジコン配合シロップの場合 年齢に応じて1日あたり以下の量を服用します。 生後3か月〜7歳:3〜8mL 8〜14歳:9〜16mL 15歳〜:18〜24mL これを1日3〜4回に分けて服用します。 デキストロメトルファン(メジコン等)錠15mg、散10%の場合 1回にデキストロメトルファン(メジコン等)錠15mgを1〜2錠、またはデキストロメトルファン(メジコン等)散10%を0.15〜0.3gを服用します。 これを1日1〜4回服用します。 デキストロメトルファン(メジコン等)と他の薬との飲み合わせ デキストロメトルファン(メジコン等)と併用してはいけない薬は、「デキストロメトルファン(メジコン等)を服用できない人」でも紹介した通り、 MAO阻害薬です。 日本で使用される可能性のあるMAO阻害薬は、医療用医薬品の中では セレギリン(エフピー)だけです。 その理由はデキストロメトルファン(メジコン等)とセレギリン(エフピー)はともに体内のセロトニンという物質の働きを高めるため、過剰にセロトニンが働いてしまい、セロトニン症候群(発汗、手足の震え、錯乱など)が起こる危険性が高まるためです。 MAO阻害薬以外にはデキストロメトルファン(メジコン等)と一緒に服用できない薬はありません。 ただし、併用する上で注意が必要な薬がいくつか存在します。 それは以下のものです。 薬物代謝酵素CYP2D6を阻害する薬 薬物代謝酵素のCYP2D6を阻害する薬には以下のものが代表例として挙げられます。 キニジン(不整脈治療薬) アミオダロン(アンカロン、不整脈治療薬) テルビナフィン(ラミシール、抗真菌薬) デキストロメトルファン(メジコン等)はCYP2D6によって代謝され、体内から消失します。 もし、デキストロメトルファン(メジコン等)とCYP2D6を阻害する薬を併用すると、 デキストロメトルファンの代謝が阻害され、体内からの消失スピードが遅くなり、副作用が起こりやすくなる恐れがあります。 このため両者を併用する場合には注意が必要です。 セロトニン作用薬(SSRIなど) セロトニン作用薬には抗うつ薬の SSRIが代表例として挙げられます。 デキストロメトルファン(メジコン等)もまた人の体内でセロトニンの作用を増強します。 このため両者を併用するとセロトニンの働きが過剰になり、セロトニン症候群(異常発汗、手足のふるえ、錯乱など)が起こる恐れがあります。 このため両者を併用する場合には注意が必要です。 デキストロメトルファン(メジコン等)服用中に起こる主な副作用 デキストロメトルファン(メジコン等)は比較的副作用が起こりにくい薬です。 実際の臨床現場での安全性調査では、副作用が起こった確率は2.85%と低い確率でした。 そんな中でも起こる確率が高い副作用としては、 悪心、めまいが挙げられます。 こういった症状が現れた場合には、デキストロメトルファン(メジコン等)の副作用の可能性があるので処方医に相談してみましょう。 デキストロメトルファン(メジコン等)服用中に起こり得る重大な副作用 ここでは起こる確率は低いものの起こると重大な問題となるデキストロメトルファン(メジコン等)の副作用を紹介します。 呼吸抑制 デキストロメトルファン(メジコン等)服用中には呼吸抑制が起こることがあります。 こういった症状が現れた場合にはデキストロメトルファン(メジコン等)の服用を中止して早めに医師の診察を受けるようにしましょう。 ショック、アナフィラキシー デキストロメトルファン(メジコン等)服用中にはショック(血圧低下、意識消失など)、アナフィラキシー(じんましん、呼吸困難など)が起こることがあります。 ショックやアナフィラキシーはデキストロメトルファン(メジコン等)に対する過敏症(薬物アレルギーによって起こることがあります。 ショックやアナフィラキシーになると最悪の場合死に至ることもあります。 じんましん、吐き気などアレルギーの疑われる症状が出た場合には後にショックやアナフィラキシーが起こる可能性もあるので早めに医師に相談するようにしましょう。 妊娠中、授乳中のデキストロメトルファン(メジコン等)の使用 妊娠中の使用 妊娠中、または妊娠している可能性のある女性は、治療上の有益性が危険性を上回る場合にのみデキストロメトルファン(メジコン等)を使用することとされています。 つまり、 妊娠中にデキストロメトルファン(メジコン等)を使用できないことはないものの、使用する場合には医師の慎重な判断のもとに行う必要があるのです。 これは妊娠中にデキストロメトルファン(メジコン等)が使用されてきた実績に乏しいため、必ず安全に使用できるということが確認されていないためです。 授乳中の使用 授乳中の女性でもデキストロメトルファン(メジコン等)を使用することは可能です。 デキストロメトルファン(メジコン等)服用中に授乳を中止する必要もありません。 関連ページ アレグラ(フェキソフェナジン)は主に抗ヒスタミン作用によってアレルギー性鼻炎、蕁麻疹、かゆみの症状を改善する薬です。 アレグラ(フェキソフェナジン)は眠気や痙攣といった抗ヒスタミン薬によくある副作用を起こしにくく安全性の高い薬です。 アレロック(オロパタジン)は第2世代抗ヒスタミン薬でアレルギー性疾患に使用されます。 アレロック(オロパタジン)は第世代抗ヒスタミン薬の中ではアレルギーを抑える効果は強力ですが、眠気や口渇といった副作用は比較的起こりやすいです。 フロモックス(セフカペンピボキシル)はセフェム系抗生物質で感染症の治療に使用されます。 フロモックス(セフカペンピボキシル)のよく起こる副作用は下痢で、その他重大な副作用には薬物アレルギーや低カルニチン血症による低血糖が挙げられます。 ナウゼリン(ドンペリドン)は吐き気止めとして使用される薬です。 胃の中の内容物を腸へと送るのを促し、さらに下部食道括約筋を収縮させることで胃内容物の食道への逆流を防ぎます。 副作用は起こりにくいですが下痢、眠気、めまいを起こすことがあります。 アスベリンは咳止めとして古くから使用されている薬です。 そのため安全性も確立しており、0歳から使用が可能です。 副作用は起こりにくい薬ですが、まれに眠気、めまい、意識障害、吐き気、嘔吐、下痢といったことが起こることがあります。 イナビルはインフルエンザウイルス感染症の治療、及び予防のために使用される吸入タイプの薬です。 一度吸入すると持続的効果が得られるため、薬を1回使用するだけで済むことが特徴です。 タミフルやリレンザ同様に異常行動への注意は必要となります。 アモキシシリン(サワシリン、パセトシン、ワイドシリン、アモリン)はペニシリン系抗生物質で細菌感染症に用いられます。 アモキシシリンは古くからある薬で小さな子供や妊婦、授乳中の母親にも使用されることがある抗生物質です。 リレンザはインフルエンザの治療、感染予防に用いられる吸入薬です。 5歳から使用可能な薬で副作用も比較的起こりにくい薬ではありますが、場合によってはアレルギーや嘔吐、下痢などの副作用が現れることがあります。 異常行動にも注意が必要です。 オノン(プランルカスト)はロイコトリエン受容体拮抗薬で気管支喘息、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。 オノン(プランルカスト)は予防的効果に優れている薬ですが、出てしまっている症状を抑える効果は比較的マイルドです。 タミフルはインフルエンザの治療、予防に用いられる薬です。 内服タイプの抗インフルエンザ薬で、誰にでも使用しやすいというメリットがあります。 ただタミフル服用中に異常行動を起こす例が報告されており、注意が必要な薬でもあります。 ツロブテロール(ホクナリン、セキナリン、ベラチン)は気管支平滑筋を弛緩させることで気管支を拡張させ、呼吸困難、ぜんそく、咳といった症状を改善します。 内服薬の他、テープ剤もあります。 副作用として手足のふるえ、動悸、吐き気等に注意が必要です。 モンテルカスト(キプレス、シングレア)は気管支喘息やアレルギー性鼻炎の治療に用いられる薬です。 副作用が出にくく予防的使用に適した薬ですが、出ている症状を速やかに抑えることには適さない薬です。 トスフロキサシン(オゼックス)は小児にも使用できるニューキノロン系抗生物質です。 幅広い細菌感染に効果が出やすい抗菌薬で、他の抗生物質が効きにくい場合によく使用されます。 トスフロキサシン(オゼックス)服用中には副作用で下痢が起こりやすくなります。 セチリジン(ジルテック)は花粉症などのアレルギー性鼻炎、蕁麻疹、かゆみの治療に用いられる抗アレルギー薬です。 抗ヒスタミン薬といってヒスタミンの働きを抑える薬です。 抗ヒスタミン薬の中で効果は中程度で、副作用で眠気、口渇、めまいが起こることがあります。 レボセチリジン(ザイザル)はアレルギー性鼻炎、じんましん、かゆみを改善する抗ヒスタミン薬の一種です。 この薬は生後6か月から服用することができます。 レボセチリジン(ザイザル)服用中には眠気、口の渇きなどの副作用が起こることがあります。 エピナスチン(アレジオン)はアレルギー性鼻炎、蕁麻疹、かゆみの治療に用いられる抗ヒスタミン薬です。 エピナスチンは脳に影響を及ぼしにくい抗ヒスタミン薬で眠気、痙攣等の副作用が起こりにくいです。 さらにエピナスチンは1日1回の服用で済む持続力の高い薬です。 メキタジン(ニポラジン、ゼスラン等)は気管支喘息、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、かゆみの治療に用いられる第二世代抗ヒスタミン薬です。 メキタジン服用中には比較的副作用は起こりにくいものの、眠気、口渇、吐き気が起こることがあります。 ケトチフェン(ザジテン、ジキリオン等)は気管支喘息、アレルギー性鼻炎、じんましん、かゆみの治療に用いる抗ヒスタミン薬です。 抗ヒスタミン薬の中ではけいれんを起こしやすい薬なので小さな子供やけいれん性疾患を起こしたことがある方は注意が必要です。 オキサトミド(セルテクト、セルトミド等)は気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、じんましん、かゆみに用いる抗ヒスタミン薬です。 ドライシロップは甘く飲みやすいですが、小さな子供では副作用が起こりやすいので注意が必要です。 クロルフェニラミン(ポララミン)は第一世代抗ヒスタミン薬で、アレルギー性鼻炎、じんましん、かゆみ、咳などの治療に用いられます。 緑内障を悪化させるリスクや尿閉のリスクがあるため注意が必要で、その他の眠気等の副作用も起こりやすい抗ヒスタミン薬です。 シプロヘプタジン(ペリアクチン)はアレルギー性鼻炎、感染症に伴う鼻水や咳、じんましん、かゆみの治療に用いる第一世代抗ヒスタミン薬です。 抗ヒスタミン薬の中では珍しく抗セロトニン作用をも併せ持っており、これはかゆみに有効です。 ロラタジン(クラリチン)はアレルギー性鼻炎、じんましん、かゆみの治療に用いられる第二世代抗ヒスタミン薬です。 眠気、口渇などの副作用が起こりにくいと言われている第二世代抗ヒスタミン薬の中でも最も副作用の起こりにくい薬の1つです。 ペミロラスト(アレギサール、ペミラストン)はアレルギー性鼻炎、気管支喘息の治療に用いられる抗アレルギー薬です。 副作用が出にくく安全に使用できますが、効果は比較的弱く予防的な治療に用いられることが多いです。 トラニラスト(リザベン)は気管支喘息やアレルギー性鼻炎の治療に用いられる抗アレルギー薬です。 抗アレルギー効果は比較的弱いものの副作用が起こりにくい薬です。 また、ケロイドや肥厚性瘢痕の治療に用いられる唯一の内服薬でもあります。 オラペネム(テビペネム)はカルバペネム系抗生物質で唯一の内服薬です。 肺炎、副鼻腔炎、中耳炎の治療に用いられます。 オラペネム(テビペネム)は各種耐性菌を含むあらゆる細菌に抗菌作用を発揮する薬で、主に他の抗生物質が効かない場合の最終手段的に使用されます。 セフジトレンピボキシル(メイアクト)はセフェム系抗生物質であらゆる細菌感染症の治療に用いられます。 セフジトレンピボキシル(メイアクト)はセフェム系の中では効く細菌の種類が多いです。 ただセフジトレンピボキシル(メイアクト)服用中は下痢が起こりやすいです。 セフジニル(セフゾン)は様々な感染症に用いるセフェム系抗生物質です。 セフジニル(セフゾン)は鉄、アルミニウム、マグネシウムと一緒に服用すると体に吸収されにくくなり効果が弱まります。 また、セフジニル(セフゾン)服用の影響で便や尿が赤色になることがあります。 セフテラム(トミロン)は様々な細菌感染症の治療に用いられるセフェム系抗生物質です。 セフテラム(トミロン)はセフェム系の中では多くの種類の細菌に抗菌活性を発揮するタイプの薬です。 トミロン細粒小児用10%は抗生物質の中では比較的飲みやすい薬です。 セフポドキシムプロキセチル(バナン)は感染症の治療に用いられるセフェム系抗生物質です。 セフポドキシムプロキセチル(バナン)服用中に起こる主な副作用は下痢です。 またセフポドキシムプロキセチル(バナン)は妊娠中、授乳中でも服用でき子供は生後1か月から服用できます。 ファロペネム(ファロム)は様々な感染症に用いるペネム系抗生物質です。 ファロペネム(ファロム)はセフェム系やペニシリン系の抗生物質と同様に細菌の細胞壁合成を阻害する薬ですが、これらより多くの菌種に抗菌作用を発揮します。 またファロペネム(ファロム)は下痢を起こしやすい抗生物質です。 ホスホマイシン(ホスミシン)は細菌感染症に用いられる抗生物質です。 ミノサイクリン(ミノマイシン)は細菌感染症の治療に用いられる抗生物質です。 ミノサイクリン(ミノマイシン)は特にニキビ(ざ瘡)やマイコプラズマ肺炎の治療に用いられることが多いです。 ただ、歯や骨の形成に影響があるため、小さな子供や妊婦はほぼ使用されません。 バラシクロビル(バルトレックス)は単純疱疹(ヘルペス)、水痘(水ぼうそう)、帯状疱疹、性器ヘルペスの治療に用いられる抗ウイルス薬です。 バラシクロビル(バルトレックス)はアシクロビル(ゾビラックス、ビクロックス)の体内への吸収率を改良した薬です。 デスロラタジン(デザレックス)はアレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患に伴うかゆみの治療に用いられる抗ヒスタミン薬です。 デスロラタジン(デザレックス)は眠気等副作用が出にくいこと、いつ服用しても構わないことが特徴で使いやすい薬となっています。 セファレキシン(ケフレックス)は細菌感染症の治療に用いられるセフェム系抗生物質です。 セファレキシン(ケフレックス)は古くから存在する第一世代のセフェム系抗生物質であり、グラム陽性菌に抗菌作用を発揮します。 セファクロル(ケフラール)は細菌感染症の治療に用いられるセフェム系抗生物質です。 セファクロル(ケフラール)はセフェム系抗生物質の中でも第一世代セフェム系抗生物質に分類され、グラム陽性菌に抗菌作用を発揮しやすいという特徴があります。 ビラスチン(ビラノア)は2016年に発売された比較的新しい抗ヒスタミン薬です。 ビラスチン(ビラノア)は眠気、口の渇き(口渇)といった抗ヒスタミン薬に起こりやすい副作用が起こりにくいのが特徴で、効果は抗ヒスタミン薬の中では中程度です。 ベポタスチン(タリオン)はアレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患に伴うかゆみの治療に用いられる抗ヒスタミン薬です。 ベポタスチン(タリオン)は第二世代抗ヒスタミン薬なので、眠気、口渇等の副作用は起こりにくいです。 効果の強さは抗ヒスタミン薬の中では中程度です。 アシクロビル(ゾビラックス、ビクロックス)は主に単純疱疹、水痘(水ぼうそう)、帯状疱疹の治療に用いられる薬です。 アシクロビル(ゾビラックス、ビクロックス)は副作用が比較的起こりにくい薬ですが、下痢、肝機能異常が副作用として起こることがあります。 トラネキサム酸(トランサミン)は鼻血など出血が起こった際の止血薬や抗炎症薬として使用される薬です。 トラネキサム酸(トランサミン)は古くから存在する薬で、小さな子供、妊婦、授乳婦が使用しても安全に使用できることが確認されている薬です。 スルタミシリン(ユナシン)は細菌感染症に用いるペニシリン系抗生物質です。 スプラタスト(アイピーディ)は気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎といったアレルギー性疾患の治療に用いられる抗アレルギー薬です。 スプラタスト(アイピーディ)は他の抗アレルギー薬とは異なる作用機序で働く薬で、副作用が出にくいことが特徴です。 クレマスチン(タベジールなど)は蕁麻疹、湿疹、かゆみなどアレルギー性皮膚疾患、アレルギー性鼻炎の治療に用いられる第一世代抗ヒスタミン薬の1つです。 クレマスチン(タベジールなど)服用中には特に小児に痙攣の副作用が起こりやすくなったり、眠気が起こったりするので注意が必要です。 酸化マグネシウム(マグミット)は主に便秘の際に緩下剤として使用されますが、制酸剤や尿路シュウ酸カリウム結石の予防にも用いられます。 酸化マグネシウム(マグミット)を使用する際にはテトラサイクリン系抗生物質やニューキノロン系抗菌薬など併用薬との相互作用に注意が必要です。 ジメモルファン(アストミン)は咳止めとして使用される薬です。 この薬は延髄の咳中枢に作用することで咳を止めます。 比較的副作用の出にくい薬ですが、耐糖能異常を起こすこともあるので糖尿病の方はジメモルファン(アストミン)を服用する際にはより注意が必要です。 ペントキシベリン(トクレス、ガイレス)は咳止めとして使用される薬です。 非麻薬性鎮咳薬に分類されるため、依存性、耐性は生じません。 また、ペントキシベリン(トクレス、ガイレス)は抗コリン作用、局所麻酔作用を併せ持つ咳止めの薬です。 レスプレンは咳止めとして使用される薬です。 延髄の咳中枢に作用して咳を止めます。 また、レスプレンは痰を切れやすくする作用も有しています。 非麻薬性鎮咳薬なので副作用が起こりにくいです。 フスタゾールは咳止めとして使用される薬です。 有効成分のクロペラスチンが延髄の咳中枢に作用することで咳を起こしにくくします。 また、フスタゾールは気管支平滑筋弛緩作用、抗ヒスタミン作用も併せ持つ咳止めです。 ブロムヘキシン(ビソルボン)は去痰薬で、内服薬の錠剤、散剤に加え、吸入薬、注射薬が存在します。 ブロムヘキシン(ビソルボン)はネバネバした痰をサラサラにして、さらに線毛運動を促進することによって痰を切れやすくします。 ケイツーはビタミンK2製剤でビタミンKの補充のために用いる薬です。 ビタミンKが欠乏するとビタミンK欠乏性出血症になる恐れがあります。 この予防のために主に新生児、乳児に使用されます。 ピコスルファート(ラキソベロン)は主に便秘に使用する下剤です。 便秘の他、手術の後、造影剤服用後の排便促進や、大腸検査前の腸内容物の除去のためにも用いられます。 大腸刺激性下剤で耐性が生じることがあります。 タンニン酸アルブミン(タンナルビン)は下痢に用いられる薬です。 腸の粘膜に穏やかな収れん作用を発揮することで、腸に起こる炎症を抑え、下痢に対して治療効果を発揮します。 また、タンニン酸アルブミン(タンナルビン)は子供や妊婦も服用できる安全な薬です。 ガランターゼは乳糖不耐症の治療に用いられる薬です。 ミルラクトは乳糖不耐症による下痢や腹部膨満といった症状を改善する薬です。 オリザチームは乳糖不耐症に伴う下痢や消化不良などの消化器症状を改善する薬です。 カラシミーゼは乳糖不耐症に伴う下痢等の症状を改善する薬です。 ロペラミド(ロペミン)は下痢止めとして使用される薬です。 腸の蠕動運動を抑制することによって腸の内容物を腸に長くとどまらせて水分の吸収を促し下痢を改善します。 通常、ロペラミド(ロペミン)は非感染性の下痢に使用されます。 アセトアミノフェンは解熱鎮痛剤として広く使用されています。 特に小児の解熱鎮痛に用いることのできる貴重な解熱鎮痛剤です。 インフルエンザや水ぼうそうの際にも使用することができます。 12歳未満には通常使用されません。 クラリスロマイシン(クラリス、クラリシッド)はマクロライド系抗生物質の一種で細菌感染症の治療に用いられます。 様々な種類の細菌に抗菌効果を発揮し、下痢などの消化器系の副作用が他の抗生物質よりも起こりにくいことが特徴です。 エリスロマイシン(エリスロシン)はマクロライド系抗生物質で細菌感染症の治療に用いられる薬です。 下痢などの消化器系の副作用が起こりにくいため、広く臨床現場で使用される抗生物質の一つとなっています。 アジスロマイシン(ジスロマック)はマクロライド系抗生物質で細菌感染症の治療に用いる薬です。 効果の持続性に優れており、少ない服用回数で長期間効果が持続します。 ロキシスロマイシン(ルリッド)はマクロライド系抗生物質で細菌感染症の治療に用いられます。 他のマクロライド系抗生物質と比較して、他の薬との飲み合わせに問題が起こりにくいです。 ルパタジン(ルパフィン)は抗ヒスタミン薬の一種で、体内でヒスタミンの働きを抑制し、アレルギー性鼻炎や皮膚のかゆみ、じんましんの症状を改善します。 さらに、抗PAF作用を併せ持ち、これもアレルギー症状の改善に有効です。 アゼラスチン(アゼプチン)は第二世代抗ヒスタミン薬でアレルギー性鼻炎、蕁麻疹などの皮膚疾患、喘息の治療に用いられる薬です。 第一世代抗ヒスタミン薬と比べて眠気等の副作用が起こりにくいですが、第二世代抗ヒスタミン薬の中では起こりやすいです。 ゾフルーザ(バロキサビル)は抗インフルエンザ薬です。 1回服用するだけでインフルエンザの治療が完了する薬です。 副作用が起こりにくく安全性にも優れた抗インフルエンザ薬です。

次の

デキストロメトルファン臭化水素酸塩錠15mg「トーワ」の添付文書

デキスト ロメ トルファン

傾向と優先順位 ご存じのように、「デキストロメトルファン臭化水素酸塩」は、「風邪薬」の「鎮咳成分」として登場します。 市販薬には、「 」や「 」などがあります。 ところで、「風邪薬」は、薬局やドラッグストア等での主力商品であるため、登録販売者と「縁の深い医薬品」です。 風邪薬の多くは、鎮咳成分が配合されています。 当該実務事情を反映して、鎮咳成分は毎年出題されています。 「適正使用」の「使用(服用)しない」の論点があります。 優先順位は「 高い」です。 1つ1つを、しっかり頭に入れていきましょう。 デキストロメトルファン臭化水素酸塩は、テキストの基本事項を押さえておけば、おおむね解ける問題ばかりです。 試験ポイント デキストロメトルファン臭化水素酸塩は、鎮咳成分でド定番の「麻薬性」か「非麻薬性」の区別が付けば、おおむね解ける問題ばかりです。 名称さえ頭に入っていれば、本試験では、だいたいの選択肢は判別できるはずです。 なお、「非麻薬性」の方には、憶え方があります。 「」を参考をば。 「適正使用」対策 「デキストロメトルファン臭化水素酸塩」ですが、「 使用(服用)しない」論点があります。 本剤を使用して、「 アレルギー症状を起こしたことがある人」は…、 「 ショック(アナフィラキシー)、 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、 中毒性表皮壊死融解症(ライエル症候群)等の重篤なアレルギー性の副作用を生じる危険性が高まるため」…、 「 使用(服用)しない」となっています。 出題可能性があるので、押さえておくべきです。 参考: コツ的なこと 登録販売者の勉強方法等は、「」に述べています。 独学の概要・注意事項などはこちらで。 次いで、医薬品の成分の暗記が苦手な人へのアドバイスです。 実地が一番頭に入ります。 成分・効能が頭に入らない方は、机の前の勉強を止めて、ドラッグストア等で、実際の医薬品を手にしてみてください。 先に挙げた、「 」や「 」などのページを見ながら、テキストと突き合わせるだけでも、記憶に残ります。 テキストの字面だけでは、記憶の残りは悪いので、実物を目で見て触って確かめて、憶えていきましょう。 他のページ 「風邪薬」の他の「鎮咳成分」へのリンクです。 独学向け教材 使用教材の詳細は「」に述べていますが、読むのが面倒な人は、テキストは、初心者向けでオマケ付きの「 」と、掲載問題数が一番多い「 」を使えば支障ありません。 わたしはこれで「117点」取れました。 また、公式の過去問は、PDFで配布されています。 過去問演習は、「タブレット」が便利です。 もってない人は、受験を機に、アマゾンの「 」を推奨します。 最優秀のコスパです。 こまごましたもの 登録販売者のこまごましたことは、ブログに投稿しています。 興味のある方は、「」の「」や「」、「」などをお目汚しください。 そのほか、「」や「」、「」で、ヒマな時間を潰してください。

次の