アメリカ の 大統領 選挙。 アメリカ大統領選挙の仕組みと「日程はいつ?」

アメリカ大統領選挙の仕組みは理解すると結構おもしろい!

アメリカ の 大統領 選挙

世界に最も影響を与える米国大統領選選挙 本日は、世界に最も影響を与える次のアメリカ大統領について、お話をさせて頂きたいと思います。 世界の最も影響を与える国。 それは、誰が考えてもアメリカです。 まぁ、中国という対抗馬もおりますが、中国の場合、習近平体制は、独裁体制で変わらない。 それに対して、アメリカは、選挙で大統領を決める為、この選挙の結果が、世界の趨勢を大きく変える事になるわけです。 トランプ圧勝により大きく変わった世界の趨勢 前回、2016年の総選挙で、トランプが圧勝した事によって、世界の趨勢は大きく変わりました。 トランプは、中国に対する対抗策を続々と打ち出し、米中貿易戦争という名の、一種の戦争が始まったとも言えるわけです。 そのような中で、今回の大統領選挙、どのようになるか、ご説明して行きたいと思っております。 アメリカ大統領選挙の流れ まぁ、アメリカの大統領選挙なのですが、日本と違って、約1年近い年月をかけて行います。 そして、あの広いアメリカ全土を回る選挙戦が繰り広げられるわけです。 日本との最大の違いは、各州ごとに選挙人、何人の選挙人がいるか、人数が決まっておりまして。 その州で勝つと、全ての選挙人の数を得られる。 トータルの合計数字による結果ではありません。 基本的にアメリカの民主党は、カリフォルニアを地盤にしており、そこに膨大な選挙人がいます。 逆に、アメリカの共和党は、テキサスを地盤にしており、そこに膨大な選挙人がいます。 そして、それ以外の州があるわけですが、それ以外の州も、歴史的に赤を選ぶ。 つまり、共和党を選ぶ州と、歴史的に民主党を選び続けている州がある。 そして揺れる州。 スイングステート。 『揺れる州』とも呼ばれるわけです。 トランプ1本に絞る共和党と乱立する民主党 そして、今回の選挙ですが、共和党は、ほぼトランプ1本で行くのではないか。 健康問題が無ければ、トランプがそのまま大統領候補の指名を得る見通しになっています。 それに対して民主党。 一時は、20数名の立候補者が出た。 それが、今は徐々に絞られて、10数人いる、という状況になっているわけです。 なぜ、10数人も立候補希望者が出るのかと言えば、有力な候補がいない。 その為に「自分もなれるのではないか」という人達が多いからで。 この結果は、まだ見えないものになっているわけです。 米国大統領選挙の日程 そして、まず最初に始まるアイオワ州の選挙が、ポイントになります。 歴代アメリカ大統領選挙は、アイオワから始まります。 この予備選挙による候補が、最終候補の一人に残る事が多いわけです。 民主党候補者の特徴 今回有力候補と言われているのは、民主党は、バイデン、サンダース、ウォーレン、プティジェッジ、ブルームバーグという5候補となっております。 まぁ、この候補の特徴を言えばですね、バイデンというのは、前のオバマ政権の副大統領。 唯一のパンダハガーと言われ、中国などと、非常に近い関係にある人。 まぁ、日本で言えばですね、小沢一郎さんみたいな人と思って頂くと、分かり易いのかもしれません。 出典: そして、バーニー・サンダース。 前回の大統領予備選挙でも、最後まで勝ち残り、最終的には、ヒラリークリントンに負けた人。 この人は、アメリカ社会の中では異端者と言われる。 まぁ、共産主義、社会主義者で、日本で言えば、村山富市さん、みたいなイメージを持って頂くと、分かり易いのかもしれません。 出典: そして、エリザベス・ウォーレン。 この人は女性候補で、同じように社会主義色が強い人。 まぁ、福島瑞穂さんとかですね、そんなイメージを持って頂いたらいいのかもしれません。 出典: そしてブティジェッジ。 この人は、唯一の同性愛候補で。 同性愛候補であるば故に、キリスト教徒が追いアメリカの選挙。 予備選挙で勝っても、本戦ではかなり難しいと言われている。 このような状況の中で、有力候補がいないという事で。 バイデン氏も、今、スキャンダルを抱えてしまった。 という事で出て来たのがブルームバーグさん。 この人は、アメリカのナベツネさんみたいな人とイメージして頂いたらよろしいのではないでしょうか。 出典: お金もたっぷり持っています。 この候補が順番に州をまたいで、色んな州に渡って、予備選挙を行っていく。 そして、これである程度姿が見えてくるのが、3月3日のスーパーチューズデー。 16の州で予備選挙が行われ、約40%。 全投票者数の40%が投票する形になる。 この時点で、たぶん2人から3人に候補が絞られ、最終的に6月、7月まで選挙戦が繰り広げられる事になります。 そして、それが終わると、共和党の候補と、民主党候補の一騎打ちとなって行くわけです。 そして11月3日。 世界の命運が決まるアメリカ大統領選挙が開催される事になります。

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米国大統領選挙の仕組みを解説。2020年大注目の選挙戦を理解しよう

アメリカ の 大統領 選挙

アメリカ大統領の任期は? 任期は4年、最大10年 アメリカ大統領は権限がとても大きく、アメリカを背負って立つ象徴とも言える地位。 その 任期は、 4年、最大で2期 (引き継ぎ任期含めて連続で10年未満)まで大統領になることが可能となっています。 2期・8年の任期を終えた後は、どれだけ国民の支持を受けても 再任(3選)は不可能です。 また期間をおくなどしても大統領に3選は出来ません。 ただし任期の合計が6年以下だった場合は、例外的に3度目の大統領となることが可能です。 これは任期途中で大統領が退任した場合、引き継いだ人物が残りの任期を務めるため。 例えば1年6ヶ月で大統領が退任した場合、次の大統領は残りの2年6ヶ月の間大統領を務めます。 大統領になるには アメリカ大統領となる 資格を得るには、次の条件が必要となります。 そのため母親がアメリカ以外の国籍を持っていても、生まれた時点でアメリカにいたなら国籍を取得できます。 また両親の一方がアメリカ国籍保持者であれば、どこで生まれても子供はアメリカ国籍を得られます。 アメリカはこの二大政党が議会の大多数を占め、それ以外の勢力はごくわずか。 そのため事実上二大政党からの出馬が、大統領となる条件となってしまいます。 大統領になりたい人が、立候補を宣言する。 選挙が行われる年の1月より各州で党員集会または予備選挙を行い、立候補を絞っていく。 7月に各党の全国集会が行われ、ここで大統領候補を一人選ぶ。 党員集会は話し合いを行い、• 予備選挙は投票を行い、 どの候補者を支持するのかを決定します。 特に、2月か3月初旬の火曜日に行われる 「スーパー・チューズデー(Super Tuesday)」と呼ばれる、予備選挙・党員集会が集中する日は要注目。 この日の結果で、候補者選びの行方がある程度決定します。 最終的には全ての州で最も支持を集めた候補者を各党で大統領候補として確定。 そして7月の全国集会で 「党を代表する大統領候補」として指名するのです。 そして本選へ 各政党で大統領候補を選んだ後は、いよいよ 本選へと突入します。 11月上旬までの間、各党の大統領候補が選挙活動を行う。 11月の第1月曜日の翌日に、一般投票で「大統領選挙人団」を州ごとに決定する。 12月の第2水曜日の翌週月曜日に、大統領選挙人団が投票で大統領を選ぶ。 翌年1月に開票を行い、票を多く集めた方を大統領とする。 1月20日に、正式に大統領として就任する。 ここで一番重要なのが、 11月の 「大統領選挙人団」を選ぶ一般投票です。 この一般投票では、有権者が各大統領候補に投票を行います。 州ごとに結果は集計され、投票の多かった候補者が決定されます。 するとその候補者を支持している「大統領選挙人団」が、州ごとに割り振られた人数分選び出されます。 大統領選挙人団は州ごとに人数が異なり、 最大で55人・最小で3人が州ごとに割り振られています。 例えば、5人が割り振られてる州でA候補者の得票数が多ければ、5人がA候補を投票する事が確実に。 3人が割り振られている州でB候補者の得票数が多ければ、3人がB候補に投票することとなります。 そのため 11月の一般投票を終えた時点で、大統領は決定したも同然。 後は12月の選挙人団が投票となりますが、ここで結果がくつがえることはまずありません。 大統領選選挙が面倒な方法を取るのは、アメリカ合衆国という国が、名前の通り「州」の集まりで出来た国だから。 州の代表がアメリカ大統領を選ぶ、という形式なのでこの様な方法をとっているんですよ。

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アメリカ合衆国大統領

アメリカ の 大統領 選挙

アメリカでの選挙は事前に登録する必要があります。 理由は、 大統領選挙は国レベルのことだけど、選挙方法などを管理しているのは州だからです。 国全体での有権者名簿がないので、住んでいる州で登録する必要があります。 例えば州をまたいで引っ越したら登録し直し(州内の引っ越しでも住所変更の手続きはします)。 日本のように戸籍というものが無いですからねえ。 って面倒じゃん! でもですね、州をまたいで引っ越ししたら基本的にはその州の免許証と車のナンバープレートへの変更手続きをするのですが、そうすると勝手に登録用紙が送られてきます。 例えばネバダ州からコロラド州に引っ越して、その時に夫が免許証をコロラド州のものに変更したのですが、その時に事前登録の紙が郵送されてきました。 何が書いてあるのかというと、 1 政党を1つ選ぶ(登録を拒否することも出来る) 2 署名 3 付属の封筒に入れて投函(切手不要) 切手不要だし、そんな面倒ではなさそうでした。 裏面は注意書きという感じ。 まあ「免許証で身元確認しました。 そのついでに選挙の事前登録もやって下さい!」っていう感じですね。 なので「違う州に引っ越しました、でも免許はまだ変更してません」だと登録が出来ないし、選挙もいけないんじゃないかなあと思います。 とはいっても他のIDを提示してその州に住んでる証明が出来ればいいんでしょうけどね。 ニュアンスとしては、日本の住民票を移すのと同じ感じかな? 尚、大統領選挙より前の党代表選びでも、ちゃんと登録をしてれば行けたと思うのですが、その時点で夫は免許を変更してなかった為、いけてません。 スポンサードリンク 最後に ワシントン州とかコロラド州の様に、郵便で投票が出来るなら投票率が上がっていきそうですね。 平日の火曜日が投票日だと、仕事で行けないとか面倒になっちゃった!という人もいそうですが、近くの投票所にわざわざ行く必要ないんだったら楽ですもんね。 コロナに感染してしまう心配もないし、並んだりする必要もありません。 まあ、トランプ大統領は郵便での投票は「不正に繋がる!」と反対していますけどね。 確かに、郵送にすることによって、家族の影響を受けやすくはなる気はしますが、でも直接投票所に足を運ぶのだって同じな気が・・。 本音は「投票が簡単になり投票率が上がることは再選に不利だから」だと思います。 投票の結果うんぬんは抜きにして、郵送の方がやっぱり楽だと私は思います。 ネットだとまだハッキングなどの不安がありますけど、いずれはネットでの投票が主流になっていきそうですよね。

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