剪定 イチジク。 【初心者】いちじくの栽培・育て方のコツ(剪定・一本仕立てなど)|【簡単】家庭菜園の始め方と初心者におすすめグッズ

イチジクの剪定方法!夏果や秋果、夏秋兼用果で異なる剪定方法を紹介!

剪定 イチジク

イチジク剪定に適した時期や剪定方法をまとめます イチジクを育てるときも、ほかの植物と同じように、木の特徴や成長のサイクルに合わせて剪定してあげることが大切です。 イチジクにベストな剪定のタイミングをチェックして、適切な時期に正しい剪定をしましょう。 適切なタイミングは、イチジクの成長度や状態によって変わることがあるので、必ずしもイチジクは同じ時期に剪定しなければならないとは限りません。 状態に合わせた剪定時期と切り方もマスターしましょう。 イチジクの剪定時期はいつ? イチジクの剪定は寒い冬におこなうのが一番よいとされています。 イチジクは秋に実をつけ熟す植物で、なかには冬が始まるぎりぎり前まで実をつけ続けることもあります。 実をつけるために、イチジクは春から準備をはじめます。 春には枝を伸ばし、夏ごろから実をつけはじめ、秋に熟れるのです。 つまりイチジクは、春から秋の間は実をつけるために一生懸命成長し栄養を蓄えようとしています。 そんなときに枝を切ってしまうと、健康を害すだけでなく、実を作るために全力を注いでいる木を邪魔してしまいます。 しかし、冬なら安心です。 秋に実が落ち成長力が弱まっている時期なので、実の成長を邪魔せず、木への負担も最小限に済みます。 イチジク剪定の方法とポイント!イチジクを植えてからどれくらい経っていますか? イチジクを挿し木などで一から育てている方もいらっしゃるでしょう。 イチジクは育ちはじめの状態から実を実らせるほど立派に成長するまでに、2、3年を要します。 しっかりと成長していないときには、大人のイチジクと同じような剪定はおこないません。 イチジクの成長過程と植え方に合わせた剪定方法を選びましょう。 1年目の冬に鉢植えの枝を30㎝程度にまで短くし成長を促します。 長さを整えるときは、外芽の下をカットするのがおすすめです。 2年目からの剪定では、枝が入り組んでいる部分だけを間引きするように剪定します。 冬がやってきたら、3,4本の主枝だけを残して他は切り落とし、残った主枝の先を少し切ったあと、枝を地面に向かってヒモなどで固定し樹形が斜め横に広がるようにします。 次の冬に主枝から伸びた枝の先端を切り、成長を促進します。 2年目には残った2本を半分ほどの長さに短くし、地面と水平になるようにパイプなどを使って枝を固定します。 こうすることで、次の夏には2本の枝から上へ上へと複数の枝が成長し、実をつけるようになります。 1年目も2年目も実と葉を落としてから冬が終わる前までに剪定・固定をおこないますが、枝を減らすと寒さで枯れてしまう危険性があるときは、極寒時期が過ぎた直後におこないます。 冬の剪定は辛い、剪定がややこしい…業者の手を借りることも選択肢 イチジクの剪定は基本的に冬におこなうものです。 冬に枝を切ることで、木に負担をかける心配もなく、実の成長を邪魔することもないからです。 しかし、寒い中で剪定するのは大変なもの。 剪定バサミで枝一本一本の状態を確認しながら剪定していくには、手間と時間がかかります。 雪が降る日もあり、外に出るのすらも億劫だと思うのも無理がありません。 また、おいしい実をつけてほしいけど自分で剪定してうまくいくのか不安…という方もいらっしゃるでしょう。 真冬に剪定をしたくない方、自分で枝を切り落とすのはまだ難しいと感じる方は、業者に依頼すれば安心・簡単です。 手間のかかる作業はお任せすれば、煩わしいことは避けておいしい実だけを堪能することができるでしょう。 イチジク剪定で美味しい実を作るコツ!イチジクの種類と特徴をまとめます イチジクがおいしく実るには、剪定の腕があるかどうかはもちろん大切ですが、同じくらい大切なのがイチジクに関する知識です。 イチジクは品種によって実や育ち方に特徴があるので、違いを踏まえたうえで育てていくことが重要になります。 糖度が高くておいしい実を収穫するために必要不可欠な知識である、イチジクの品種やお手入れ方法、注意点を知り、イチジク栽培への理解を深めましょう。 イチジクの種類と苗木の選び方--イチジク栽培をしたい方へ イチジクは、アラビアが原産のクワ科の植物です。 比較的簡単に育つ植物なので、お庭での栽培にも適しているといわれています。 しかし、寒さに弱いため北東の地域での自宅栽培は容易ではないかもしれません。 イチジクには様々な種類があります。 日本で代表的なのが「桝井ドーフィン」で、一回の収穫量が多いのが特徴です。 日本の寒さに耐えられるように品種改良されたものもあり、「日本種」と呼ばれるものがそれにあたります。 ほかにも、夏果を収穫するための品種や、甘みは強い品種など、多種多様です。 ご自分に一番合った苗木を選ぶには、【糖度】【形状と色】などに注目します。 【糖度】 糖度は、イチジクの果実をどう食べるかという点で重要な項目です。 そのまま食べるのなら糖度が高い、甘い品種がおすすめですが、ジャムなど加工品を作る目的で栽培するのであれば、酸味のある種類がおすすめです。 【形状と色】 品種によって、実の大きさや色が異なります。 スーパーなどで売られているイチジクは表面が赤いのが一般的ですが、ものによっては実がとても小さく、緑色のイチジクも存在します。 主幹がまっすぐ伸びている、根が多い苗木は良い状態にある証です。 美味しいイチジクの実を作るには?ポイントと注意点 美味しいイチジクを収穫するには、剪定はなくてはならない作業です。 なぜイチジクの剪定をすると美味しい実ができるのでしょうか?イチジクは、伸びてきた枝すべてに実をつける植物です。 枝をある程度切って減らしておかないと、大量のイチジクが育つことになってしまい、一つ一つの実に栄養が行き届かなくなってしまいます。 また、枝がたくさんあると日が当たらず、健康的に育つことができません。 甘くおいしい実をつけるには、イチジクの量をコントロールすることが不可欠なのです。 美味しい実を収穫するために気をつけたいポイント・注意点は以下の通りです。 ・夏果を育てるときは、前の年に芽を切らず、栄養が足りていない枝だけを切り落とすようにする• ・根がぶつかり合い伸びにくくなるのを防ぐために、十分な間隔をあけて苗を植える• ・成長し根も強くなってきたら、土にドリルで穴をあけて根の張りをよくする イチジクを美味しくするには剪定以外にも手入れが必須! 剪定以外にも、立派な実をつけるうえで必須なお手入れはたくさんあります。 たとえば、通気性を高めるためにも、数年に一度植え替えが必要ですし、木がまだ小さく、枝が少ないときにはとくに、摘果と摘心が重要です。 肥料を与えるのも大切な作業ですが、与えすぎるのはよくないので適量を知っていなければなりません。 このような作業をすべて自分でおこなうのは面倒で難しい…と思ったら、イチジクに詳しいお庭のプロにおまかせするのも一つの手です。 剪定だけをおまかせし、ほかの作業は自分でおこなうというように、上手に使い分けることもできます。 イチジクの剪定を依頼するとどれくらいの費用が必要? イチジクを栽培するときは、正しい知識を身につけたうえで剪定しなければなりません。 知識をつけることと剪定の実施。 このように手間がかかってしまうと、剪定だけでも業者に依頼したいなと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか? しかし、どなたでも気になるのが費用です。 イチジクの剪定費用がどのように設定されているのか、そして安心しておまかせするにはどうやって業者を選べばよいのかを確認しましょう。 イチジク剪定でかかる費用の計算方法はおもに2パターン 剪定費用の設定方法は業者によってそれぞれですが、多くの場合以下の2パターンで決められています。 ・職人一人あたりの料金 こちらは職人の人数によって剪定料金が変わる方式です。 腕のある職人だと料金が高くなる場合や、イチジクの本数によって剪定する作業員の人数を決める場合もあるようです。 ・1本あたり、高さ、幅による料金 木の本数や大きさによって料金に幅ができるよう料金設定している業者もあります。 この場合、イチジクの木が大きければ大きいほど費用が高くなります。 ほかにも、剪定以外のオプションの作業や、主張料、切った枝・葉の処分費がかかることもあるので、しっかりと見積もりをとり、業者ごとに比較することが大切です。 どこに依頼すると安心?イチジクの剪定をまかせる業者を上手に選ぶコツ はじめて業者に依頼するときは、どの業者なら安心してまかせられるかの判断は難しいところです。 業者選びのコツをご紹介するので、見極める際にぜひ役立ててみてください。 お見積もり後のキャンセルも可能で、見積もりを確定した後は追加料金は一切かかりません。 「業者に剪定してもらうのもいいかも…」と思ったら、24時間いつでもご連絡ください。

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イチジクの剪定のコツは?植え方と品種別に6つの方法を紹介します!

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1)そもそもイチジクってどんな果物? イチジクは クワ科・イチジク科に分類される果物です。 イチジクは漢字で「無花果」と書きます。 無花果とは、花がないわけではなく、実の中に小さな白い花をつけ外からは確認ができないためこのように書きます。 また、イチジクの旬の時期は8月〜10月です。 そのままでも美味しく召し上がれますが、ジャムにしたり、お菓子にしても美味しいです。 和菓子・洋菓子にもよく使用される果物です。 2)イチジクの剪定時期 イチジクの適切な剪定時期は 12月〜2月です。 葉が落ちた12月頃から、休眠に入る2月の間に行います。 3)イチジクの品種別剪定方法 イチジクの剪定は 品種によって剪定方法が異なります。 品種は夏果の剪定と秋果の剪定、夏秋兼用果の剪定に分けられます。 それぞれの特徴として、夏果専用種は夏に実がなり、実が大きいのが特徴です。 対して秋果専用種は秋に実がなり、夏果専用種よりも実が小さいです。 夏秋兼用果は、夏果と秋果の特徴を両方持っていて、夏と秋に実がなります。 育てる前にどの品種がいいかを決めてから購入するのをおすすめします。 また、剪定を行う時は剪定専用の 剪定バサミと、切った枝などで手を傷つけてしまわないように、 軍手も用意します。 3-1)夏果の剪定 夏果の品種は、今年で 2年目になる枝(2年枝)の先端に、つぶつぶしている花芽がつきまる。 この花芽が翌年に実をつけます。 剪定方法は、枝1本につき、 5個〜8個の花芽を残して、枝の先端を切っていきます。 切った部分から翌年に新枝が出て、翌々年の花芽が増えていきます。 残しておべき花芽も一緒に切ってしまうと、実をつけなくなってしまうので、夏果の剪定はあまり枝を切らずに、 邪魔な枝や伸びすぎている枝の先端を切っていくくらいで大丈夫です。 3-2)秋果の剪定 秋果の品種は、その年に伸びた 新しい枝(1年枝)についた花芽が秋に果実をつけます。 剪定方法は、今年で伸びて 2年目になる枝(2年枝)を2〜3芽残して切っていきます。 春になるとそこから 新梢(新しく伸びた枝のこと)が出てきて、花芽がついて夏〜秋に成熟します。 2年枝の見分け方としては、 2年枝は、緑っぽい色をしている1年枝と異なり、茶色っぽい色をしています。 色が茶色ぽかったら2年枝なので切ってしまいましょう。 また、混み合った枝や上に向かって真っ直ぐ伸びていく太い枝も切っていく 「間引き」も行いましょう。 3-3)夏秋兼用果の剪定 夏秋兼用果は 夏果が2年枝の枝先に、秋果がその年に伸びた新しい枝に花芽をつけます。 そのため、剪定方法も上で紹介した 2種類の方法を並行して行います。 夏果のために、枝に2〜3個の花芽を残して枝の先を切っていきますが、秋果の収穫のために、1年枝の2〜3本は剪定を行わず、切らずに残しておきましょう。 4)イチジクの揷し木の方法 イチジクを増やしたいと思ったら、揷し木を行えば簡単に増やすことができます。 揷し木とは、 枝や葉を切り取り、土に挿して根付かせることをいいます。 イチジクの揷し木の適切な時期は 2月〜3月です。 揷し木の手順は以下の通りです。 枝を15㎝〜20㎝くらいの長さに切る• 枝の切り口を斜めにカットし、水に2時間ほどつけておく• 大きめの鉢を用意して、揷し木用の土をいれる• 水を十分に与える• 発根するまでビニール袋を鉢全体に被せる• 土が乾かないように日陰で管理する 庭植えにしたい場合は、芽ができてきたら庭の日当たりのいい場所に植え替えましょう。 5)イチジクの水やりと肥料 水やり イチジクは鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら鉢底の穴から水が流れ出るくらいにたっぷりと水を与えてください。 庭植えでは基本的に水やりを行わなくても大丈夫ですが、夏に日差の強い日が何日も続くようであれば、水を与えましょう。 肥料 イチジクは成長のための多くの肥料が必要です。 イチジクに肥料を与える時期は12月〜1月と、6月・8月〜9月です。 それぞれ、固形の油カスなどが入っている有機質肥料を与えましょう。 6)イチジクの病害虫 イチジクには以下の病害虫がよく見られます。 害虫 特徴 カミキリムシ 幹の中をトンネル状に食害する。 ひどい場合は木を枯らしてしまうことも。 アブラムシ 新芽や新梢、葉の裏などに発生する。 汁を吸って生育を妨げるため、ひどう場合には木を枯らしてしまうことも 病気 特徴 さび病 始めは白い斑点生じ、やがて褐色の小斑点になる。 いずれ表皮が破れて、赤褐色の粉末が飛び散るようになり、ひどい場合には枯れてしまう。 疫病 実や茎の全体に発生する。 病斑ができ、湿度が高いとうっすらと白いカビが生え、湿度が低いと病斑が乾燥して枯れたようになる。 6-1)病害虫の対策 専用の殺虫剤を使用する 病害虫に効果的なのは殺虫剤の使用です。 ホームセンターなどで売られている殺虫剤を使用して害虫を駆除したり、病気を予防することができます。 7)イチジクの冬越し イチジクは寒さに弱い植物です。 そのため、 冬は防寒対策をしてあげましょう。 鉢を雪がかからない場所に移動させます。 また、寒冷地の場合は室内の日当たりのいい場所に入れましょう。 その際、暖房をつけると芽が伸びてしまうので、暖房をつけていない部屋に入れてください。 イチジクを剪定したいけど、自分でやるのは自信がない.... という方や、なかなか剪定の時間が取れない... という方は、にお願いしてみるのはいかがでしょうか。 くらしのマーケットでは、 出張訪問サービスに関する様々なカテゴリの、プロの事業者が多数登録しています。 口コミや作業内容、料金などから比較してサービスを予約することができます。

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家庭でも手軽に栽培できる! 簡単フルーツ・イチジクの育て方

剪定 イチジク

イチジクは、消化を促す成分やビタミン類を多く含む、健康にも良い果実として人気があります。 さらに、食物繊維やカルシウムも豊富であり、生のまま食べたりジャムやドライフルーツとしてに加工して楽しんだりする方法で楽しめることが魅力です。 手間をかけずに多くの実を収穫するためには、適切なタイミングで剪定をすることが重要だといえます。 「イチジクは剪定しない方が良い」という意見を持つ人もいますが、イチジクは成長が早いことから、剪定せずに育てていると枝が伸びすぎてしまうほか、樹木の大きさも大規模になるので果実を収穫するのに手間がかかるといったデメリットがあります。 どのようにイチジクの木を作り上げたいのかを明確にして、剪定作業を行うことが重要です。 イチジクの剪定は一般的に冬に行いますが、冬は枝を切断することで樹木への負担が少なく、イチジクの成長を阻害しません。 しかし、寒い時期に剪定をするのは人間の体に負担がかかります。 剪定バサミを使い、枝を丁寧にチェックしながら剪定するには時間と手間もかかるものです。 地域によっては雪が降る場合もあり、外出するのすら面倒だと感じることもあるでしょう。 そのため、イチジクをしっかりと育てたいものの自分で作業をするのは不安であるという人も多いのではないでしょうか。 冬に剪定をするのは寒くて面倒であるという場合や、自分で行う自信がないと感じる場合には、業者に依頼する方法が有効です。 プロに依頼することで手間もかからず、美味しいイチジクを楽しめるでしょう。 イチジクを収穫するためには、剪定が不可欠です。 イチジクは、伸びた枝を全部に実がつくことが特徴です。 枝の本数を調整して減らさなければ沢山のイチジクの実が育ちますが、イチジクの実1つ1つに栄養が届きません。 さらに、枝が多いと日光が当たらないため健康なイチジクが育たないことから、美味しく甘い実をつけるためにもイチジクの実の量を減らすなどの調整をしなければならないのです。 美味しいイチジクを収穫するために注意しなければならないポイントは、 夏果を収穫するのであれば前年度に芽を切断せずに栄養が不足しているものだけを切断すること、芽がぶつかって伸びないといったことを予防するために、苗を植える際には間隔を空けることなどが挙げられます。 成長して根が丈夫になったところで土に穴を開け、根の状態を良くするもポイントです。 イチジクは うどんこ病、さび病、疫病の3種類の病気にかかるケースが多いため、剪定後にはしっかり手入れをしましょう。 うどんこ病は、葉っぱの表面に白い粉のようなカビが生える症状が特徴であり、乾燥する季節に起こりやすい病気です。 白い部分は、光合成ができません。 そのため、うどんこ病を放置すれば花が枯れ、イチジクの実も大きくならないうえに、カビが繁殖すると更に病気が広がります。 ただし、作物ごとでうどんこ病のもととなる菌の種類の異なるので、イチジク以外の作物には移らないことが特徴です。 うどんこ病は、発症したばかりであれば専用の薬剤を使用してカビ菌の繁殖を予防抑制できますが、すでにうどんこ病にかかっている箇所については回復しないため注意しましょう。 症状が進行しているのであれば葉を取る必要があります。 さび病は、カビの一種である菌に感染する病気です。 さび病は最初に葉の裏側に細かな斑点ができ、症状が進行すると黄色い斑点が飛び散るように広がります。 加えて、他の場所に赤い斑点が発生し、進行すると黒い斑点が見られることが特徴です。 さび病になると早い段階で葉が落ち、イチジクの実が大きく成長しません。 さび病は夏の終わりにカビで発病することが一般的であることから、予防のためには8月上旬から薬剤を散布する方法が有効です。 さらに、湿度が高いと病気にかかりやすいため、風通しの良さと日当たりを意識しましょう。 疫病は夏に多く、イチジクの表面が紫色や緑色に変色して白いカビが発生します。 雨が降るとすぐに繁殖するため、雨が降った後の予防として薬剤を散布することが大切です。 木の周辺で排水をしたりビニールで覆って雨を避けたりすることで、疫病の予防につながります。 風通しと、太陽光が当たるように工夫することも重要です。 イチジクは、初めて行う人でも挿し木を成功させやすいことが特徴です。 剪定をして切断した枝を使い、チャレンジしてみましょう。 枝の先や、前の年に伸びた枝もしっかりと育てることが可能です。 剪定で切り落とした枝を挿し木にするために20cmほど切って切り口を斜めにし、水に2時間程度浸け置きします。 挿し木用に使う鉢は大きなサイズのものを用意し、大粒の赤玉土を少量入れ上から小さな粒の赤玉土、培養土を入れましょう。 そして、切った枝の3分の2程度が土に入るように挿し、しっかりと水を与えます。 挿し木をする際には切り口に傷がつかないよう注意し、根が出るまでは日陰に置くことがポイントです。 芽が出るまでの間はビニール袋を被せての乾燥を予防しましょう。 太陽光が当たる場所に置くと土が乾いてしまい、葉が日焼けするので木が丈夫に育ちません。 根が出たら庭植えか鉢植えのどちらかを選択し、日当たりの良い場所に移して管理します。 カミキリムシといった害虫被害を受けないように注意しながら育てましょう。

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